2017秋学期 水曜 図書館建築論 5週目
前回までのあらすじ
※めちゃんこ眠かったのか何なのかメモがほぼない…来週に期待
図書館空間のつくりかた
建築の場所と対応
規模を決定付ける要因
- 蔵書規模
人口一人当たりの蔵書数の設定/閉架・開架の比率の設定(情報の鮮度なのか量なのか) - 予算規模
初動コスト(initial)と維持コスト(running) - 土地条件
機能と構成を図る
必要な機能(スペース)の設定…共用/管理/集会スペースなど
各機能の面積を設定する
単位面積当たりの蔵書収容能力は開架で80‐120冊、閉架では250‐400ほど
一年を通して、太陽光の角度や方角、一日を通した日の当たり方までシミュレーションしていく
次はデザイン的な話をしてくれるらしい。きちんと聞きたい…