気合でなんとか

@ningensei848が頑張った記録

日記 - 宝泉寺禅センターでの修行 1日目

※この記事では、2017/11/03-2017/11/06までの修行期間、その一日目に書かれた日記を、誤字脱字を校正し書き直したものです。(殆ど原文そのまま)

修行全体をまとめた記事はこちらです。

 

ningensei848.hatenablog.com

きてから,

  • 柿の実を一つ二つ残してあるのが印象的だった
  • 意外に人が多い(女性の方が多いのも驚いた)
  • 正座がきつすぎる
  • 庭が趣あるつくり
  • 敷地の見回り:宿坊として最高.図書室もあった
  • 食事作法が覚えられない…みようみまね
  • →正座ができず,食事=修行になってしまいそうだ
  • 合掌,合掌低頭,しゃうさく?←字がわからない
  • いざ坐禅→圧倒されるがまま経文を大声で唱える
  • それに至るまでの静寂で耳が壊れそうである
  • 食事…先輩方のパントマイム?足が痛すぎて思考停止
  • →食前も経文を読む。キツイ……
  • 「サバ」?「アジ」?→なんだか餓鬼を払う呪いとして米粒を三つほど捧げる
  • 自由時間.中央法のすごいやつ他、様々なところからいろいろな背景の人々
  • 禅の心構えの説法
  • 電子機器をOFFにせよ!
    しかし、説法している和尚のアップルウォッチが起動しsiriが検索し始める
  • 再度坐禅.呼吸を乱さない一方、音を出すのもだめ……ムリ……

坐禅のち…

シャワーを浴びられた。タオルと着替えさえあればよいようだ。快適。

布団周りもなかなか快適。22時消灯。5時20分起床。健康的すぎる。

 

説法の内容

心身一如→調身,調息,調心 (注;この記事を参考)

縁起 → 条件のようなもの おごりがなくなり諦めがしやすく。

尊いものは下にゆく 水然り。目には見えない力に逆らわない。

そこに何かがあると錯覚しているだけ。

そこには何もない。無だけが在る。

 

禅の間に…

禅堂にはあらゆる思考を持ち込まない。

目を閉じてはいけない。それは集中できない。

(思うに、目を開けて見る“現実”世界と目を閉じてつくる“想像”世界と、集中すべき芭蕉を違えてはいけない…のだと考える。あくまで現世で)

例えばゲームに集中していたら長い時間が過ぎてしまっていたように、「呼吸」のみに意識を集める。臍下丹田の呼吸。しかしその摩擦音を出してはいけない。そのほか、致し方ない反射的な生理現象であっても、なるべく控える。(それができる、という前提で禅堂に入れさせてもらっている、ということ?)咳、くしゃみ、鼻をすする等。

 

参考文献

  1. 禅の言葉:「調身・調息・調心」正しい姿で坐禅を組めばざわめく心も鎮まる(1/2ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  2. 縁起 - Wikipedia (ここでは仏教思想の縁起について解説されている)

  3. 高橋憲吾のページ -エンサイクロメディア空海- 空と縁起について